チャイナタウンの『セメレ』

今日、初めて3幕目をあわせました。
昨日と違って衣装と全ての仕掛け付。

うわさに聞いていたドラゴンは純白で男性10人くらいで操ってます。
勿論、コーラスの人たち。
本当に中国のお祭りで見かけるような大きいもの。
棒を掲げて左右に振って中空を飛んでいるかのようになる、はず。
なんだか、関節が勝手に変な方向に曲がっちゃったみたいな感じ・・・

まだ練習不足なんでしょうかね。

演技指導の中国人(←多分、本職の芸人さん)が走って出てきて
止めて、いろいろと注意してました。

衣装は三国志に出てきそうなコスチューム、
か、と思ったら、途中から段々中洋折衷になってきて。
でも、とっても素敵な生地をふんだんに使って作ったんでしょうね。

最初から最後まで舞台はまったく飽きさせるところはありません。
ソリストもハイ・テクニックを要するアリアを次から次に
こなしてくれます。

いわゆる超売れっ子の歌手はいないからかもしれませんが、
ウチのボスはめったなことでは『テンポ』を譲ることはない上に、
こと細かく、オケとあうまで歌手注意し続けます。
たいていの場合はみんなそっぽ向いて聞いちゃないんですが
今回はソリストまでまじめにボスの『お小言』をきいて、
一生懸命リハーサルに参加してくれたりして。

なんか、いい感じ。

今後が楽しみですニコニコ
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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

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パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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