バッハのカンタータ

バッハのカンタータは、どこの国に行っても熱心なファンがいる。
ここ、パリにも私の知ってる限り、
毎月、定期的な週末のコンサートシリーズが
少なくとも3つはある。

4月29日、日曜日。そのうちのひとつ、
ヴェルサイユの教会でのカンタータBWV146のコンサートでした。
このカンタータはニ短調の有名なチェンバロ(又はヴァイロリン)協奏曲、
1・2楽章がそのままつかわれてます。
ソロのパートはオルガンで演奏されます。
聴きに来ていたお客さん曰く、『で、いつ3楽章を弾くの?』だって。



ヴェルサイユの少年合唱団が歌ったけど、う~ん、いまいち。
でも、合唱よりも独唱の方が派手だから、
まあ、気にならないかな。

この日は午後、すごい雷と雨でした。
でも4月中、唯一の雨日。ありがたや~
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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

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パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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