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ラモー

Rameauって、日本語では『枝の主日』っていうんだね。

今日から聖週間が始まって来週の日曜日の復活祭まで
カトリックではほぼ毎日が聖日です。

Raemauのミサはまず、つげの枝を手に持って
Procession(聖行列)から始まって
教会の正面扉の前でひと説教のあと、
大扉をくぐって教会のなかへ。
このときにつげの小枝を聖水に浸します。
たいていの教会ではこんな時間のかかることはしないので、
単純に通常通りのミサを始めて
最初につげの枝に聖水を浸して会衆にふりかけて回るだけ。

それからキリストのジェルサレム入から受難、
死にいたるところまで朗読が7つ(通常は3つ)に分けて続きお説教。
そのあとはいつものミサ通り。

職業柄、毎年この時期はめったにミサにいってる暇ないけど、
この『ラモー』の日の重要性を実感したって感じでした。

でも、2時間を越すミサって、結構、覚悟がいるね・・・
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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

***************************
パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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