病は気から

コメディー・フランセーズにお出かけ。
今日はモリエールの
『病は気から“Le Malade Imaginaire”』の上演。

たいていのお芝居やオペラは舞台演出がモダン化されている
昨今としては珍しく、衣装も舞台装置も、全てが基本的にクラシック。
言ってしまえば時代劇ですよね。
ダンスや音楽がほとんどカットされている以外はほとんど台本どおり。
贅沢言えば原作どおりシャルパンティエの音楽付で見たかったですね。

まあ、いまどき完全復刻版みたいな上演、期待するほうが無理なのかも
しれないけど。

あまり出番はなかったものの、歌手4人、ガンバ、チェンバロの
ミュージシャンたちも役者さんたちの中にしっかり同化してました。
ミュージシャンたるものやっぱり舞台に立ったらコメディアン
あるべきですよね。

何はともあれ、面白かった!!!
さすがコメディーフランセーズの役者さんたち。
時代劇コメディーを見事に笑わしてくれました。
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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

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パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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