スタバ


コーヒーのことじゃありません。スタバト・マーテルです。

もう、先週のことになっちゃいますが、
タランのお仕事でロッテルダムとラ・ロシェルに行ってきました。

プログラムは

レオナルド・レオ:Salve Regina(ソプラノ・ソロ)
ヘンデル:Il Pianto di Maria(アルト・ソロ)
ペルゴレージ:Stabat Mater 

アンコールに
パスクァーレ・カファロ:Satabat MaterよりFac me tecum

Solistに
ソプラノ:Sabina Puertolas
アルト:Renata Pokupic

2人とも若手の新進の歌手。
あまりバロック唱法には慣れてないらしく、リハーサル中、
Roussetからスタイルについて細かいアドバイスを受けてました。
でも、2人ともとっても魅力ある声!

プログラムで意外だったのはヘンデル。
とってもアルカイックなスタイルで書かれた曲で、
後期のオラトリオのイメージからはとても同じ作曲家とは
思えませんでした。
レオナルド・レオはオランダで活躍した作曲家。
ツアーにロッテルダムでの公演が入ってるから、
でしょうかね?

ロッテルダムにいた間にちょっとハーグまで。
電車で20分。近いです。
お世話になったオランダ語の先生に会いに行ってきました。
もう、83歳。とてもすきなオバアチャマです。
ランチにお邪魔して、ちょっとおしゃべり。

ラ・ロシェルは今回が初めての滞在でした。
大西洋側の海辺の街で、きっと夏にはヴァカンス客が
すごいんでしょうね。
メインの通りにはレストランがびっしり並んでて、
フレンチ、特にヌーベル・キュイジーヌ系が目立ちます。
新鮮な魚介類(特に牡蠣が有名)だけでなく、
新鮮なお肉類、野菜も豊富。
市場をぐるぐる徘徊して、目の保養をしてきました。

当然、お昼にはお魚たっぷりのフレンチのメニューを
いただきました。お酒は×(一応お仕事に来てるので)

時間のないコンサート前にタイ料理(無国籍料理と呼んだ方が
いいと思いますが)のお店でお寿司を注文。
40?角正方形のお皿の真ん中にサラダに一輪の蘭の花(食用)、
お醤油はピリ・カラ・甘くてちょっとオイリー。
お米はもち米!(写真撮らなかったの失敗でした)

食べてみたら以外においしかったですよ。
お魚は当然、とっても新鮮ですし。


写真はLa Rochelle
コンサート当日、朝はいい天気だったので海岸に沿ってお
散歩してきました。
そして見つけカラフルなお家。屋根の上には・・・
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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

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パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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