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ウィーンMAK

本日は貴重なるOFFの日。

結局、夜更かしが続いてるのでおきるのは結構つらいです。
でも、私のことだからいつものことか・・・

晴天
今朝はすっきりと晴れました。
って、言うことはとっても冷え込んでいるということです。

正午ちょっと前、アパルトホテルから歩いて3分くらいにあるMAKにいってみた。
日本語だと応用博物館って言うらしい。

建物の前を通るたびに外の『MAK』ネオンと
なかの壁のグロテスク模様(17世紀終わり頃)のギャップが
すごく気になっていたところです。
日曜日の正午に英語のガイドツアーがあるって、書いてあったから
いってみました。

やたらでかい建物だし、ガイドブックなんてものを
一切持って歩かない主義なので、こういうツアーは私には
とっても好都合!

チケットにガイドツアー代2ユーロと追加して購入。
ガイドブックも買えと言われたけど、もちろんNO!

グロテスク模様MAK 正面MAK
素晴らしいグロテスク模様の壁を眺めつつ、待つこと10分。
バッジをつけた女性(ブルネットのくりくりヘアーの素敵なドイツ人)が
声をかけてきました。

げっ!もしかして、ガイドツアー申し込んだの私だけ?
((ガイドさんについあやまっちゃいました。))

なんと、それでも、ガイドツアー決行!してくれました。


私がまず気になったのはこの建物、建築様式と時代背景。
なので、まずそこの説明からスタートしてくれました。

それぞれの部屋が時代別の空間にイメージされていて、
展示品もさながら、その空間のイメージをしたアーティストとか
空間創造のコンセプションも説明してくれました。

展示品は美術品、と言うよりはインテリア、実用装飾品など。
中世から現代までがせいぞろいしています。
当然、ヨーロッパないしオーストリアの歴史背景も説明してくれて、

この博物館の重要な見所を1時間以上、説明付でたっぷり
楽しませていただきました。
彼女とお別れしてから、もう少し一人でもう一度
よく見たいところをまわって、退散。

午後3時の遅いお昼ごはんとなりました。

例のごとくお腹がすいてて、ちょっと冷静さをうしなったのか
ぶくぶくと沸騰している湯沸しポットの口にうっかり手を
近づけすぎて、左の手の甲を火傷。

上記の火傷って、けっこう、ひどいんですよね~

氷なんか作ってないし・・・でも一か八かで冷凍庫をあけると
なぜか市販の冷凍のスープパックがはいってて。
助かった~

とにかくこのスープキューブを傷口へ。

何分くらい耐えたかな。左指の感覚がなくなるまで
冷やしてました。

それでもやっぱり火傷したところはすごい痛み。

日曜に騒いだところで、救急病院にいって、ウン時間待たされて
高い診察料取られて、最後に鎮痛剤とクリームくれるだけなのは
眼に見えてます。

いつも持ち歩いてる火傷・傷用のクリームを刺激しないように
そそ~っとぬって、窓から手を出して寒さが我慢出来る限り
冷やしてました。(なんせ、外は零下ですから)

そのあとは妙に疲れてしまったのでベットにバタン!

それでも30分くらいで気を取り直して、少しお勉強。
フ読みするものがかなりたまってますから。


夜はKonzertHaus大ホールでEuropa Galanteのコンサート。
出かけようとしたら外は雪が舞ってます。さむい~

本日の演目はAriostiの3幕ドラマLa Fede nei tradimenti
KonzertHausGrandsaal KonzerthausGransaal2

なにが聴きたかったってソリストです。
AnnHallenbergさんは抜群の声量とテクニック。
RobertaInverezziさんは表現力とその絶妙なメリスマ技術。
さすがにこのお二人はいつ聴いても後悔しません。
LuciaCirilloさんは初めて聴いたけど、とっても済んだ響きで
テクニックもなかなか。
JohannesWeisserさんはバス特有の・・・いまいちほめるとこないなー。

EuropaGをなまで聴くのは実は初めて。
感想は・・・同僚の一人も弾いていたことだし、
今回は控えさせていただきます。


終演後、外に出ると雪景色。きれい・・・
なんていってる場合じゃありません。
転ばないようにしっかり前見て歩かなきゃ!

おドジにも火傷した上に、ここで転んで怪我したりしたら
笑い事じゃすまなくなりますからね。

路面に一杯に雪が積もって、さらに雪の舞う中、
いつものようにいつもの道をトコトコと歩いて帰りました。

それにしても火傷、左手の甲に直径2センチの
巨大水ぶくれになってます。
痛みもさながら、恐ろしく醜いおテテになっちゃった(涙)


情けない・・・

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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

***************************
パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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