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パリそしてウィーン

パリに着いたのは月曜日の夜。
月曜日のお昼に成田を発って、夕方にはパリって不思議です。
時差のせいなんだけどね~

2晩、居候させてくれる友人は音楽学校で21時まで教えてるとのこと。
10区の音楽学校はパリ北駅から歩いても20分くらいなので、
トランクをごろごろ引きずりながら夜のパリを歩いていきました。

学校を見つけるのは簡単だったけど、建物には当然、エレベーターなし。
勿論、荷物を建物の入り口付近に置きっぱなしなんて、出来ません。
ここはフランス、それもパリ10区。
3階まで必死の思い出持ち上げて、友人の教えてる部屋にたどり着きました。

ご挨拶のキスを左右のホッペにブチュブチュ!
彼女の家の鍵をもらって、今度は地下鉄の駅まで荷物を引きずって徒歩。

彼女の家はパリで住んでいたアパートのすぐ近く。
懐かしい・・・
なんて、言ってる場合じゃありません。

彼女はアパートの6階。これまたエレベーターなし。
20キロ近いトランクと楽器+手荷物かばん。
死ぬ~

まず最初にやること。
石鹸、シャンプー、リンス、ベビーオイルのお買い物。
日本と違って石灰分が強い水です。日本製のものを持ってきても
使い物にならないので、これだけはすぐに手に入れないとね。
(ベビーオイルは乾燥防止のためボディークリーム代わりに使います)

パリ到着2日目はまず両替。
Rue Vivienneの両替屋サンがいっぱいならんでる通りで
一番、割の良いところで換金。
この通りの利点はどこも両替コミッションを取らないってこと。

二つ目。少し前に郵便で送られてきたチェックを現金にかえること。
まずチェックを発行した事務所へいって、証明書を書いてもらうため15区へ。
待つこと30分。でも、案外すんなりと書いてくれました。
それから銀行のある9区へ。無事、ゲット!

お昼ごはんを食べに、大好きな13区のChez Gradineへ。
ここのサラダはジュラルミンの洗面器に盛られてきます。
すごいボリューム!
ついGaillacの赤ワインをグラ一杯、いただいてしまいました。

13区に来たついで教会へ。
5年前、私が洗礼を受けたSte Rosalieでちょっと瞑想のひと時。

夜はコメディーフランセーズでお芝居。
演目はラシーヌアンドロマック!
満席のうえに私の隣の席には高校生らしいガキどもが・・・
案の定、お芝居が始まっても落ち着きなし。
((がっくし))

しかし、時差ぼけ。さすがに23時頃、お芝居の終わりがけには
意識が朦朧としてました。

パリからウィーンへはオケのメンバーと合流して移動。
CDG空港のオーストリアンエアーのカウンターで待ち合わせ。

悪いことに乗る予定の便は機体が小さい上に満席。
そのうえヴァイオリンやらチェロやらに加えて
3週間分の荷物を詰めたトランクをずるずるひきずってる
団体が来るし[←私達のこと]

トランクだけでなく楽器まで貨物室に入れろと言い出す始末。

かなりもめたけど、なんとか交渉成立。
無事に楽器を持って機内に乗り込めました。

航空会社はどこも年々、頭固くなってきて・・・
こんなんだと、もう旅に出かけるのも、めんどくさくなっちゃいますね~
しかも仕事のために楽器をもって移動してるのにね。

ウィーンほぼは全員同じアパルト・ホテルに宿泊。
Aparthotel1
キッチン
Apartohotel2
部屋の入り口付近
Apartohotel3
私はお部屋気に入ってるんだけど、ほかのみんなは
結構、文句たらたら。
部屋がせまいとか、バスタブがないとか、窓が小さいとか。

東京の住宅事情考えたらまったく贅沢な文句です。
ここは充分広くてきれいで便利なワンルームマンションって感じです。

実はみんなで晩御飯を食べたあと、いろんな人の部屋を
ぞろぞろと連れ立って回って、見せてもらって、
お部屋探検しました。
(集団になるとこんなアホなことでも結構、できてしまう(笑)
確かに、部屋によってかなり差がありすね~

私の部屋は最上階で屋根の部分がちょっと傾斜しています。
オランダで暮らしてた屋根裏部屋を思いだします

ウィーンでの滞在、3週間弱のスタート。
まずはお仕事ずめの1週間が待ってます。
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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

***************************
パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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