おフランスです!

リハーサルが着々と進んでおります。

本日9月3日(金)は東京カテドラル教会で、19時よりコンサートです。

ルイ14世のミサ曲
太陽王ルイ14世お気に入りの音楽家ドラランドの宗教曲プログラムです。


その中の一曲 De Profunndisの練習のとき
ふと、思い出しました。

ジュネーブ時代、A.モレット先生の指揮でこの曲、
たしか旧市街のサン・ジェルマン教会で弾いたな~

あのおそろしい、残響が10秒くらい続く環境で。
それも地獄のように寒い時期に暖房も効いてなくて・・・

A先生の指揮を見るよりも彼女のゆれる胸元のほうがよっぽど気になったりして。
(特に男性陣は、そうだったらしいけど)

まだ、自分のヴィオラをもってなかったので友達から借りて。

フレンチ・ラテン語歌詞の発音、楽曲の構造、装飾の入れ方の基本、
フレーズの作り方と切り方、楽器で演奏する上での歌詞の表現方法・・・
3日位の集中講義とリハーサル朝から晩まで学校にこもってたな~

プログラムはドラランドとシャルパンティエ、それぞれのDe Profundisで
比較、分析しながら。

なつかし~



今夜は感慨深いコンサート本番になりそうです。



*****

リハーサルの後『カーサ』に寄ってちょっとライブを覗き見。
前回のライブで担当した畑中孝子さんのピアノ弾き語りライブ。

畑中さんはニューヨークを拠点に活動してらっしゃる方で、
帰国する機会があれば日本でもライブ演奏というリズム。
『カーサ』は今回3回目の出演でした。

オリジナル曲は日本語の歌詞が多いかな?もちろ英語の歌詞もあります。
プログラムは四季にそって、恋の淡い思い出、苦い思い出などなどを
お話も交えながら弾き歌い。

とってもきさくなお人柄で、演奏にもその自然で素直な表現が生きています。

じっくり、歌詞を味わいながら聴いてほしいライブです!

『カーサ』のライブ日記、スケジュールなどなどチェックしてみてくださいね→ カーサクラシカ
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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

***************************
パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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