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ライブの仕込み

1月にはいってから久しぶりに(半年ぶり?)古典舞踏の集まりに
顔を出すようになりました。
今日はリハーサルの後、直行して2回目の参加。

パリでやっていたような毎週ハードなダンサー集団とのレッスンじゃないから
とっても気楽。やっぱり、怠け者『まるまりこ』にはこのくらいののんびりした
雰囲気がよいのかも。

例会は月に2・3回あるようだし、特別企画も1・2回。
バロック・ダンスだったり、ルネッサンス・ダンスだったり、または
全然関係ない部類だったり。本当にいろいろ。

バロック・ダンスはパリでかなりしごかれて結構、ストレスためて毎週通ってたし、
1年間通ったトゥールのルネッサンス・ダンスは楽しかったけど、やっぱり
学校だったから、休むと分からなくなるしで、最後は落ちこぼれ。。。

今回のような集まりだったら、毎週とはいかないけど、これからもずっと
踊り続けていけそうです。ヾ(@°▽°@)ノ


さて、HGSのライブはイタリアもの、フランスものが主題であることが
ほとんどでした。でも、今回はイギリスもの。

学生時代、ものすごい数のイギリス・コンソート曲集を譜読みしまくって、
ソロやいろんな楽器の混ざったアンサンブルの曲もいろいろチャレンジ
してましたね。

なつかしや~

対位法音楽の頂点みたいなつくりの曲が多かったから、ルネッサンス・バロックの
響きに馴染むにはとっても有効でした。
ジュネーブで取ってた古楽専攻のための対位法の授業では最初の数ヶ月間、
どうやって音を組み合わせたらいいのか、分からなくてずいぶん苦労したけど、
とにかく詰め込むように弾きまくったレパートリーの山は本当に役に立ちました。
毎週の宿題、授業の前日には夜なべして書いてたっけ・・・

こういう土台に馴染んでからもう一度バッハとか、モーツァルト、果ては
ロマン派・現代の音楽に戻ってきてみると、音楽の構成の見方が変わってきて、
いままであまり共感できなかったら音楽にも、不思議と興味がわいて
くるようになりました。


しかし・・・今回のライブは久しぶりにどっぷりイギリスもの。
ダウランドとパーセルの歌曲を中心に器楽曲も混ぜて。
今回は器楽曲もソロものをいくつか入れさせてもらえることになりました。

なんか、はりきっちゃいそう!

お楽しみに。




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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

***************************
パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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