FP

フォルテピアノって言うと古典派時代のピアノ。
ようするに現在のピアノの前身です。

見た目は一瞬、チェンバロ。でもメカニックは全然違います。
チェンバロは弦を爪で引っかく。
フォルテピアノは弦をハンマーでたたく。
それとフォルテの音とピアノの音の強弱が音量でつけられる
って言うのが、当時、とっても画期的だったんだっけな。

(ちなみにチェンバロで強弱をつけるときは一度に弾く音の数とか
アルペッジョの仕方でフォルテとピアノの差をつけます)

FPとかPFとかで楽器略称がつけられます。

そういえばイタリアではピアノフォルテPFが古いピアノのことで、
フォルテピアノFPが現代のピアノ、だったっけ?
あれ?どっちだっけ?(忘)



ハーグ時代に随分とお世話になったフォルテピアニスト、
平井千絵ちゃんのコンサートが10月2日川越で予定されてます。
珍しく、私もこの日お仕事ないので、早速、予約を入れちゃいました。

彼女は今もハーグ在住。
年々、素敵になっていく千絵ちゃんに、会う度に驚かされます。

音楽だけでなく、自分の人生のすべての経験を
消化していってるんでしょうね。
演奏も全身でフォルテピアノへの愛情を表現している
ような気がします。

土曜日のコンサート、場所も、今回の使用楽器もちょっと珍しいし、
とっても楽しみです。

千絵ちゃんのHPとブログのURLを、左の欄に掲載させていただきました。
ちょっとクリックして、彼女の素敵な笑顔を見てくださいね。









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プロフィール

まるまりこ

Author:まるまりこ
ヨーロッパに暮らして17年、日本に帰国しました。17年はあっという間にたっちゃいました。いい経験をいっぱいさせてもらって…。

HPはページ下の方にリンクしてある、まるまりこ'sHP『陽だまりティータイム』をクリックしてね。

イタリアの16・17世紀の音楽に惚れ込み、留学当初はミラノに暮らすつもりで来てみれば、ひょんな事情からスイス・フランス語圏のジュネーブに落ち着き、しばらくはこの2カ国を行き来して、学生生活を楽しんでました。
段々に興味も広がって、18世紀・19世紀のヨーロッパ各国の音楽にレパートリーを拡大していくうちに、オランダやフランスへも出没。シメにはパリでフリーのミュージシャンとして活動。
ヴァイオリン弾き、そしてたまにはガンバなんかも弾きます。

子供の頃から日向ぼっこしながら、お布団に包まって縁側に転がってるのが一番の幸せドキドキだった私。いまだに陽だまりでお茶をすすりながら丸くなって座って、いろんなことに思いをめぐらせています。

***************************
パリで一緒に勉強した仲間とスタートしたアンサンブル
“Harmonia Grave e Soave”
ホームページはこちら→http://shin1.free.fr/HGS/

このグループでの活動は堅苦しい堅苦しいイメージを、もっと気軽に、スウィング感覚で楽しんでもらえるとうれしいです。パリで出会った仲間達だけど、みんなフランス以外の国でも勉強してきたから、このミックスが面白い!
近頃は正式に料理人としてもお仕事してます。といっても、得意な欧風家庭料理のみですが。

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